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受変電設備の実務

2026/9/3

キュービクルの警報回路|故障表示・ベル停止・復帰の読み方

結論:警報は、1信号を検出から復旧まで7境界で追い、一行の台帳へ閉じるキュービクルの警報回路は、ベルや表示灯だけを確認しても成立を証明できません。検出、盤への入力、故障記憶、表示・鳴動、遠方通報、必要な保護動作、原因除去後の復旧を同じ警報名・機器タグ・端子番号で結び、どこまで確認済みかを一信号一行で残します。 この記事は、保護継電器の選定・整定やVCB引外し回路を繰り返しません。温度高、地絡、直流電源異常、遮断器動作等の信号が、現場から表示器、ブザー、外部端子、監視装置、保護出力を通って正しい名称で届き、 ...

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受変電設備の実務

2026/9/2

VCBの点検方法|真空度・接触抵抗・開閉時間・寿命診断

結論:VCBは、通電・開路絶縁・機構・制御・連動・復旧を別々に合格させるVCB(Vacuum Circuit Breaker、真空遮断器)の点検は、真空度だけを測る作業ではありません。主回路の通電、真空バルブの開路絶縁、操作機構、投入・引外し回路、位置・状態返送、保護連動、原状復旧を一つの機器番号と点検番号で結び、事故電流を遮断する機能が最後まで成立するかを確認します。 この記事は、キュービクル全体の点検項目やVCB引外し回路の回路読解を繰り返しません。対象VCBの形式、履歴、測定条件、相別結果、不適合処 ...

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受変電設備の実務

2026/9/8

CTの飽和・精度階級・負担|過電流定数と保護用CTの選び方

結論:CTは、通常値の精度・事故値の再現・短絡耐量を別々に合格させるCT(Current Transformer、変流器)は、一次電流を計器や保護継電器が扱える二次電流へ変換します。選定では用途→変流比→通常精度→実負担→大電流精度→過渡飽和→耐電流→二次回路・試験記録を一つの条件表で結びます。変流比だけ一致しても、計測と保護が成立したことにはなりません。 この記事はCT・VT・VCT・ZCTの違いの機器比較や、CT・VT二次回路の結線図の回路追跡を繰り返しません。CTのコアごとに、通常電流の誤差、接続機 ...

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受変電設備の実務

2026/9/8

OCR整定計算|CT比・限時・瞬時・保護協調の決め方

結論:OCR整定は、負荷と事故の間にある検出・時間の窓を全運転ケースで探すOCR(過電流継電器)の整定は、よく使われる倍率を一つ選ぶ作業ではありません。保護範囲→運転ケース→一次電流→CT二次電流→限時・瞬時判定→VCB全遮断→試験・変更記録を同じ条件で結び、不要動作、事故感度、選択遮断、設備耐量の四条件を同時に通します。 この記事は保護継電器の種類と整定の総論や、保護協調曲線の見方の作図手順を繰り返しません。OCR一台について、どの入力資料をそろえ、一次値と二次値をどう往復し、限時・瞬時・全遮断をどの証 ...

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受変電設備の実務

2026/9/2

変圧器の保護方式|87T差動・OCR・温度・圧力・ガス

結論:変圧器保護は、事故の場所と現象に応じて電気・熱・機械保護を重ねる変圧器は一つの継電器だけでは守れません。事故点→現象→検出入力→判定・時限→警報・トリップ→遮断範囲→復旧の七層に分け、PF・OCR、87T、REF、温度、ガス、圧力、V/Hzを同じ保護連動表へ結びます。 この記事は保護継電器の種類と整定の総論や、保護協調曲線の見方の作図手順を繰り返しません。油入・モールド、容量、巻線結線、接地方式、CT位置、遮断器構成に応じて、どの異常をどこで検出し、どの電源経路を切るかを照合することが役割です。 記 ...

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受変電設備の実務

2026/9/2

RPR・UPRの違い|逆電力・不足電力と逆潮流を図解

結論:RPRは逆方向、UPRは正方向電力の不足を、計測点と遮断目的ごとに判定するRPR(逆電力継電器)は、定義した正方向と反対へ流れる有効電力を検出します。UPR(不足電力継電器)は、監視する正方向の有効電力が設定値を下回る領域を検出します。計測点→CT・VT入力→電力演算→動作領域→論理・時限→解列出力→復旧の七層に分け、逆潮流の可否と保護目的を結びます。 この記事はOVR・UVR・OFR・UFRの電圧・周波数判定や、保護継電器の機器番号・英語略号の一覧を繰り返しません。連系点の逆潮流防止、単独運転対策 ...

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受変電設備の実務

2026/9/2

保護継電器の機器番号・英語略号一覧|27・51・52・67・87

結論:番号を機器名へ置換せず、入力から遮断・状態復帰まで同じタグで追う27・50・51・52・59・67・81・86・87は、主に電力系統の機能を短く表す番号です。OCR・DGR・UVR・VCBは機器や継電器の英語略号で、必ずしも1対1ではありません。採用規格・凡例→入力変成器→機能→論理→出力→遮断器→状態復帰の七層に分け、現物・整定表・試験記録を結びます。 この記事は保護継電器の種類と整定の繰り返しではありません。単線結線図にある番号を、CT・VT二次回路、多機能リレーの有効要素、出力マトリクス、VC ...

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受変電設備の実務

2026/9/7

変圧器二次側の結線図|単相3線式・三相3線式と105/210V

結論:巻線端子、配電方式、中性線、接地、遮断範囲を別の線として追う変圧器二次結線は、線が2本か3本かだけでは判断できません。各巻線端子間の電圧、正常負荷電流の帰路、中性線と保護接地の役割、遮断器の極数、非常電源切替時の結合、試験後の復旧を一つの系統状態として読みます。 この記事は変圧器の巻数比・効率や三相交流のY・Δ計算の反復ではありません。銘板と端子図から二次母線・負荷・接地・保護・非常電源までを復元し、図面と現物を照合する方法へ集中します。 この記事は変圧器二次端子、中性線、接地線を現地でつなぎ替える ...

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受変電設備の実務

2026/9/2

OVR・UVR・OFR・UFRの違い|電圧・周波数保護と系統連系

結論:4要素は異常量を検出する入口であり、遮断・FRT・再連系は別の条件で閉じるOVR・UVR・OFR・UFRは、過電圧・不足電圧・過周波数・不足周波数を判定します。ただし、どのVT入力を監視し、どの電源で演算し、何秒後にどの遮断器を開き、どの条件で復帰・再連系するかまで決めなければ保護回路は成立しません。 この記事は保護継電器全体の種類や27・59・81等の機器番号の一覧ではありません。電圧・周波数入力から、動作値、時限、FRT、単独運転検出、出力、試験、再連系までを同じ運転状態で照合します。 この記事 ...

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受変電設備の実務

2026/9/2

ZCT・ZPD・EVTの違い|零相電流・零相電圧と地絡検出回路

結論:ZCTはIo、ZPD・EVTはVoを作り、DGRは大きさと位相を事故方向へ結び付ける零相検出回路は機器名の暗記では閉じません。主回路と接地線の通過経路、零相信号の変換、極性、継電器入力、動作方向、遮断対象、試験後の復旧を一つの保護回路として追います。同じ3Io・3Vo表記でも、一次値、二次出力、継電器表示値を混ぜないことが出発点です。 この記事はCT・VT・VCT・ZCTの機器比較やGR・DGR・OVGRの役割比較の繰り返しではありません。事故点からZCT・ZPD・EVT、DGR、出力接点、遮断器、 ...

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