この記事でわかること 高圧受電設備(キュービクル)の全体構成と電気の流れ PAS・DS・VCB・CT等の主要機器の役割 保護継電器(OCR・GR・DGR)の動作原理 PF・S形とCB形の構成の違い 停電・送電の操作手順と安全のポイント 結論から言います 高圧受電設備とは、電力会社から届く6,600Vの電気を100V・200Vに下げて、建物内で安全に使えるようにする設備のことです。 ビル・工場・学校・病院——街のあらゆる大型施設の裏側には、この受電設備が必ず設置されています。第二種電気工事士では低圧(600 ...