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照明器具・配線器具をわかりやすく解説|スイッチ・コンセントの種類|第二種電気工事士

この記事でわかること

  • 白熱電球・蛍光灯・LED・HIDランプの発光原理と特徴の違い
  • スイッチの種類(単極・3路・4路・確認表示灯H・位置表示灯L)
  • コンセントの種類(一般・接地E/ET・防雨WP・抜け止めLK)
  • パイロットランプの同時点滅と異時点滅の配線の違い

結論から言います:照明器具と配線器具は鑑別問題の頻出テーマ!

第二種電気工事士の学科試験では、照明器具配線器具(はいせんきぐ)の写真や図記号を見て名称・用途を答える「鑑別問題(かんべつもんだい)」が毎年出題されます。

照明器具は白熱電球(はくねつでんきゅう)・蛍光灯(けいこうとう)・LEDの仕組みの違い、配線器具はスイッチとコンセントの種類ごとの使い分けがポイントです。

この記事では、試験に出るものだけをギュッと絞って解説していきます。図記号については「配線図の図記号一覧|これだけ覚えれば得点源!|第二種電気工事士」の記事もあわせてチェックしてください。

照明器具の種類と特徴

照明器具は「光源(こうげん)の仕組み」で大きく4種類に分かれます。まずは全体像を表で押さえましょう。

種類 発光の仕組み 特徴
白熱電球 フィラメントに電流を流し、高温で発光 効率が低い(電力の約90%が熱に変換)
蛍光灯 放電(ほうでん)で紫外線を発生させ、蛍光体で可視光に変換 安定器(あんていき)が必要
LED 半導体(はんどうたい)に電流を流すと発光 高効率・長寿命、現在の主流
HIDランプ 高圧の放電で金属蒸気を発光 道路照明・体育館など大空間向け

白熱電球(はくねつでんきゅう)

白熱電球は、ガラス球の中にあるフィラメント(タングステンという金属の細い線)に電流を流し、約2,000〜3,000℃に加熱して光を出す仕組みです。

構造がシンプルで安価なのがメリットですが、消費電力の大部分(約90%)が熱に変わってしまうので、効率はかなり低いです。「電球を触ると熱い」のは、電気エネルギーのほとんどが光ではなく熱になっているからなんですね。

現在は省エネ政策により、一般家庭ではLEDへの置き換えが進んでいますが、試験では基本知識として今でも出題されます。

蛍光灯(けいこうとう)

蛍光灯は、管(くだ)の中に封入された水銀蒸気(すいぎんじょうき)に放電を起こし、発生した紫外線(しがいせん)が管の内側に塗られた蛍光体(けいこうたい)に当たって可視光(目に見える光)に変換される、という2段階の仕組みです。

安定器(あんていき)という部品が必要で、これが放電を安定させる役割を果たします。安定器がないと電流が流れすぎてランプが壊れてしまいます。

なぜ試験で重要? → 安定器の存在は配線図問題でも出題されます。蛍光灯の回路には安定器が組み込まれていることを覚えておきましょう。

LED(エルイーディー)

LEDは「Light Emitting Diode(発光ダイオード)」の略です。半導体に電流を流すと光が出るという、電球や蛍光灯とはまったく違う仕組みで発光します。

LEDの強みをまとめると:

  • 高効率 → 白熱電球の約5〜8倍の効率(同じ明るさでも消費電力が少ない)
  • 長寿命 → 約40,000時間(白熱電球の約40倍)
  • 発熱が少ない → 光に変換される割合が高い
  • 応答が速い → スイッチを入れた瞬間に点灯する

現場では照明のLED化工事が急増しています。既存の蛍光灯器具をLED器具に交換する工事は、電気工事士の代表的な仕事のひとつです。

HIDランプ(高輝度放電灯)

HID(エイチアイディー)は「High Intensity Discharge」の略で、高輝度放電灯(こうきどほうでんとう)と呼ばれます。代表的なものは以下の3種類です。

  • 水銀灯(すいぎんとう) → 工場・体育館の照明、水銀蒸気の放電で発光
  • ナトリウム灯 → 道路照明・トンネル照明、オレンジ色の光が特徴
  • メタルハライドランプ → スポーツ施設・商業施設、演色性(えんしょくせい:色の見え方の良さ)が高い

現場でのポイント:ナトリウム灯の独特なオレンジ色の光は、高速道路を走っているときによく目にしますよね。「あのオレンジの照明はナトリウム灯」と覚えておくと、試験でもイメージしやすくなります。

照度と光束の単位

照明に関する単位も試験で問われます。この2つを押さえましょう。

用語 単位 意味
光束(こうそく) ルーメン [lm] 光源から出る光の総量(「どれだけ光を出すか」)
照度(しょうど) ルクス [lx] ある面に届く光の量(「どれだけ明るいか」)

イメージとしては、ルーメンは「電球の性能」、ルクスは「机の上の明るさ」です。同じルーメンの電球でも、天井が高い部屋では机の上のルクスは低くなります。

スイッチの種類と使い分け

スイッチは照明器具のON/OFFを切り替える配線器具です。試験では配線図で図記号として出題されるので、名称と用途をセットで覚えましょう。

単極スイッチ(片切スイッチ)

最も基本的なスイッチです。1か所でON/OFFを操作します。

家庭のほとんどの照明スイッチはこのタイプ。部屋の入口にあるスイッチを想像してください。配線図では 「●」 の記号で表されます。

3路スイッチ(さんろスイッチ)

3路スイッチは2か所で同じ照明をON/OFFできるスイッチです。

現場での使用例:

  • 階段の上と下
  • 長い廊下の両端
  • 寝室の入口とベッドの横

「階段の1階でつけて、2階で消す」ができるのは3路スイッチのおかげです。配線図では 「●」に「3」 と付記されます。必ず2個1組で使うのがポイントです。

4路スイッチ(よんろスイッチ)

4路スイッチは3か所以上で同じ照明をON/OFFしたいときに使います。

使い方のルール:3路スイッチ2個の間に4路スイッチを入れる構成です。

3か所でON/OFFする場合の構成
3路SW
(1階)
4路SW
(2階)
3路SW
(3階)

4か所なら4路スイッチを2個、5か所なら3個…というように、操作場所を増やしたい分だけ4路スイッチを追加します。

確認表示灯内蔵スイッチ

スイッチ自体にランプが内蔵されているタイプです。2種類あるので混同しないように注意しましょう。

名称 ランプの点灯タイミング 目的
位置表示灯付き
(ほたるスイッチ)
照明OFF時にランプが点灯 暗い場所でスイッチの位置を見つけやすくする
確認表示灯付き
(パイロットランプ付き)
照明ON時にランプが点灯 離れた場所の照明が点いているか確認する

覚え方:「ほたるスイッチ」は暗闇でホタルのように光る → OFF時に点灯。「パイロットランプ」は「確認用」 → ON時に点灯。

その他のスイッチ

  • 調光スイッチ(ちょうこうスイッチ) → 照明の明るさを段階的に調節できる。ダイニングやリビングで雰囲気を変えたいときに使う
  • タイマースイッチ → 設定時間後に自動でOFFになる。浴室の換気扇や、トイレの照明によく使われる
  • リモコンスイッチ → リモコンリレーと組み合わせて使い、複数の照明を集中制御する。オフィスや学校の一括操作に便利
  • 自動点滅器(じどうてんめつき) → 周囲の明るさを感知して自動でON/OFFする。街路灯(がいろとう)や玄関灯に使われ、暗くなると自動点灯、明るくなると自動消灯する

自動点滅器は配線図では 「A」 の記号で表されます。「配線図の図記号一覧|これだけ覚えれば得点源!|第二種電気工事士」で図記号をまとめていますので、あわせて確認しましょう。

コンセントの種類と使い分け

コンセントは電気機器に電源を供給するための差込口です。使用場所や接続する機器に応じて、さまざまな種類があります。

一般用コンセント(15A 125V)

家庭で最もよく見かける標準的なコンセントです。定格は15A・125Vで、テレビ、パソコン、扇風機など一般的な家電製品に使います。

配線図では二重丸のような記号で表されます。

接地極付きコンセント(せっちきょくつきコンセント)

通常の差込口に加えて、アース用の丸い穴がもうひとつ付いているコンセントです。いわゆる「3ピンコンセント」のことです。

設置が必要な場所:

  • 水回り(台所、洗面所、浴室付近)
  • 屋外
  • 湿気の多い場所

なぜ必要? → 水回りでは漏電(ろうでん)による感電(かんでん)のリスクが高いため、アースを通じて漏れた電流を地面に逃がす必要があります。接地工事(アース工事)について詳しくは「接地工事(アース)をわかりやすく解説!A種〜D種の違い|第二種電気工事士」を参照してください。

接地端子付きコンセント(せっちたんしつきコンセント)

コンセントの下部にアース線を接続するための端子(ねじ止め部分)が付いているタイプです。接地極付きコンセントとの違いは次のとおりです。

種類 アースの接続方法 使用イメージ
接地極付き プラグに3本目のピンがあり、差すだけで接続 3ピンプラグの機器
接地端子付き アース線を端子にねじ止め 洗濯機・冷蔵庫など

洗濯機の設置場所にある「緑色のアース線をねじで止めてください」のコンセントが、接地端子付きコンセントです。

抜け止めコンセント

プラグを差し込んだ後に少し回転させてロックする仕組みのコンセントです。

現場での使用例:サーバー室のIT機器や医療機器など、不用意にプラグが抜けると困る場所に設置されます。プラグを引っ張っただけでは抜けないので安心です。

防水コンセント

屋外に設置するコンセントで、防雨カバーが付いています。プラグを差していないときはカバーを閉じて雨水の侵入を防ぎます。

庭の照明や電動工具の電源、屋外の防犯カメラの電源として使われます。配線図では「WP」(Weather Proof)と表記されることがあります。

20A・30Aコンセント

一般の15Aコンセントでは容量が足りない機器用のコンセントです。

  • 20A 250Vコンセント → エアコン専用回路に使用。形状が一般コンセントと異なり、差し間違いを防止する
  • 30A以上のコンセント → 業務用エアコン、溶接機など大容量の機器に使用

なぜ形状が違う? → 定格の異なるコンセントに誤って機器を接続すると、電線が過熱して火災の原因になります。刃の形を変えることで物理的に差し間違いを防いでいるわけです。

引掛形コンセント(ひっかけがたコンセント)

プラグを差し込んでから回転させて固定するタイプです。抜け止めコンセントと似ていますが、引掛形は刃の形状自体がL字型になっており、物理的にロックされます。

天井の照明器具(シーリングライト)の接続部分によく使われる引掛シーリングも、この引掛形の一種です。

コンセントの種類まとめ(図解)

コンセントの種類と特徴
一般・安全系
一般用(15A 125V)
接地極付き(3ピン)
接地端子付き(ねじ止め)
抜け止め(回転ロック)
防水(防雨カバー付き)
大容量・特殊系
20A 250V(エアコン専用)
30A以上(業務用機器)
引掛形(L字刃でロック)
引掛シーリング(天井照明)

配線図での図記号との対応

ここまで学んだ照明器具・配線器具は、配線図では図記号(ずきごう)で表されます。試験では「この図記号は何?」という形で出題されるので、名称と図記号をセットで覚えることが大切です。

主な対応関係をまとめます。

器具 図記号の特徴 補足
単極スイッチ ●(黒丸) 最も基本的なスイッチ
3路スイッチ ●に「3」 必ず2個セット
4路スイッチ ●に「4」 3路の間に配置
確認表示灯内蔵SW ●に「L」 パイロットランプ付き
自動点滅器 A 街路灯の自動制御
コンセント(一般) 二重丸 15A 125V
接地端子付きコンセント 二重丸+E ねじ止めアース
接地極付きコンセント 二重丸+ET アース付き(3ピン)

図記号の一覧は「配線図の図記号一覧|これだけ覚えれば得点源!|第二種電気工事士」でまとめて確認できます。

試験での出題パターン:照明器具・配線器具は学科の鑑別問題で毎回3〜5問出題される最頻出分野です。特に「3路スイッチと4路スイッチの使い分け」「接地極付きと接地端子付きの違い」「自動点滅器の図記号A」は定番中の定番。写真や図記号から名称を答える形式が多いので、「鑑別問題対策|工具・材料・器具の名称と用途を完全網羅」で実物写真もチェックしておきましょう。

技能試験との接点:3路スイッチ・4路スイッチは技能試験の候補問題でも頻出です。「3路・4路スイッチの複線図の書き方|第二種電気工事士 技能試験」で複線図の書き方を学んでおくと、学科の配線図問題にも強くなります。

鑑別で間違えやすい 紛らわしいペア3選

鑑別問題では、似た名前・似た外見の器具を混同させる出題が定番です。この3つのペアを確実に区別できれば、引っかけに強くなります。

紛らわしいペア 3選

ペア1: 接地極付き vs 接地端子付き

接地極付き=3ピン穴がコンセント面にある → プラグを差すだけでアース接続
接地端子付き=下部にねじ止め端子がある → 別途アース線をねじ止め
見分け方:「極」→穴(プラグ)、「端子」→ねじと覚える。

ペア2: 位置表示灯(ほたる)vs 確認表示灯(パイロット)

位置表示灯(ほたるSW)=照明OFF時にランプ点灯 → 暗闇でスイッチの位置がわかる
確認表示灯(パイロット)=照明ON時にランプ点灯 → 離れた場所の照明がついているか確認
見分け方:「ほたる→暗い時に光る→OFF時」「パイロット→確認→ON時」

ペア3: 3路スイッチ vs 4路スイッチ

3路SW=2か所操作。必ず2個1組で使う。図記号は「3」
4路SW=3か所以上操作。3路SWの間に追加する。図記号は「4」
見分け方:「3路=2か所の両端」「4路=中間に追加」。4路だけでは回路不成立。

まとめ問題で理解度チェック!

ここまでの内容をオリジナル問題で確認しましょう。

【問題1】

ある事務所ビルの廊下に照明を設置することになった。廊下の両端にスイッチを取り付けて、どちらからでもON/OFFできるようにしたい。このとき使用するスイッチとして、正しいものはどれか。

イ.単極スイッチを2個
ロ.3路スイッチを2個
ハ.4路スイッチを2個
ニ.3路スイッチ1個と4路スイッチ1個

解答を見る

正解:ロ(3路スイッチを2個)
2か所でON/OFFする場合は3路スイッチを2個1組で使用します。単極スイッチは1か所でしか操作できず、4路スイッチは3路スイッチの間に入れて「3か所以上」の操作を実現するためのものです。4路スイッチだけ2個では回路が成立しません。

【問題2】

住宅のキッチンにコンセントを設置する工事を行うことになった。シンク(流し台)の近くに設置するコンセントの種類として、最も適切なものはどれか。

イ.一般用コンセント(15A 125V)
ロ.抜け止めコンセント
ハ.接地極付きコンセント
ニ.引掛形コンセント

解答を見る

正解:ハ(接地極付きコンセント)
キッチンのシンク付近は水を使うため、漏電による感電のリスクがあります。接地極付きコンセント(アース付き)を設置することで、万が一漏電が発生しても電流を大地に逃がし、感電を防ぐことができます。内線規程でも水回りには接地極付きコンセントの設置が推奨されています。

【問題3】

ある倉庫の入口に街路灯を設置した。周囲が暗くなると自動的に点灯し、明るくなると自動的に消灯するようにしたい。この制御に使用する機器として、正しいものはどれか。

イ.タイマースイッチ
ロ.調光スイッチ
ハ.リモコンスイッチ
ニ.自動点滅器

解答を見る

正解:ニ(自動点滅器)
自動点滅器は周囲の明るさ(照度)を感知して、自動的に照明のON/OFFを行う機器です。街路灯や防犯灯に広く使われています。タイマースイッチは時間で制御するため季節による日没時刻の変化に対応しにくく、調光スイッチは明るさの調節のみで自動ON/OFFはできません。配線図では「A」の記号で表されます。

まとめ

この記事では、照明器具と配線器具(スイッチ・コンセント)の種類と特徴を解説しました。ポイントを振り返りましょう。

  • 照明器具 → 白熱電球(フィラメント発光・低効率)、蛍光灯(放電+蛍光体・安定器が必要)、LED(半導体発光・高効率・長寿命)、HIDランプ(大空間向け)
  • 光の単位 → ルーメン(光源の光の量)とルクス(面に届く明るさ)
  • スイッチ → 単極(1か所操作)、3路(2か所操作)、4路(3か所以上)、ほたるスイッチ(OFF時点灯)、パイロットランプ付き(ON時点灯)、自動点滅器(明暗で自動制御)
  • コンセント → 一般用(15A)、接地極付き(水回り・屋外)、接地端子付き(ねじ止めアース)、抜け止め・引掛形(抜け防止)、20A/30A(大容量機器用)、防水(屋外用)

これらの器具は配線図の図記号とセットで覚えると、鑑別問題だけでなく配線図問題の得点にもつながります。「配線図の図記号一覧|これだけ覚えれば得点源!|第二種電気工事士」もあわせて学習を進めましょう。

次のステップ

照明器具・配線器具を理解したら、関連分野も押さえていきましょう。

学習の全体像を確認したい方は「第二種電気工事士 学習ロードマップ|合格までの全ステップを完全ガイド」をご覧ください。

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