2種 配電理論・配線設計

【ミニテスト】分岐回路の設計|第二種電気工事士

分岐回路の設計をわかりやすく解説|過電流遮断器・電線・コンセントの組み合わせ」の理解度をチェックするミニテストです。

問題数 10問(4択)
目安時間 5〜10分
合格ライン 7問以上正解

1問ずつ解いて「解答を見る」で答え合わせしましょう。最後に正解数を数えて実力チェック!

問題 1

15 A分岐回路に使用する電線の最小太さ(直径)は。

A:1.0 mm
B:1.6 mm
C:2.0 mm
D:2.6 mm

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正解:B(1.6 mm)
15 A分岐回路の電線は直径1.6 mm以上

問題 2

20 A分岐回路に接続できるコンセントの定格は。

A:15 A以下のみ
B:20 A以下
C:20 Aのみ
D:制限はない

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正解:B(20 A以下)
20 A分岐回路には20 A以下のコンセントを接続できる(15 Aも可)。

問題 3

30 A分岐回路に接続できるコンセントの定格は。

A:15 A以下
B:20 A以上30 A以下
C:30 Aのみ
D:制限はない

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正解:B(20 A以上30 A以下)
30 A分岐回路のコンセントは20 A以上30 A以下。15 Aは不可。

問題 4

幹線から分岐する場合、分岐点から過電流遮断器までの距離が3 m以下であれば、分岐回路の電線の許容電流は幹線の遮断器定格の何%以上あればよいか。

A:35%以上
B:55%以上
C:100%以上
D:制限はない

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正解:A(35%以上)
3 m以下 → 35%以上。3 m超〜8 m以下なら55%以上。

問題 5

分岐回路の電線の許容電流が幹線の遮断器定格の55%以上ある場合、過電流遮断器までの最大距離は。

A:3 m
B:5 m
C:8 m
D:制限なし

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正解:C(8 m)
55%以上 → 8 m以下。35%以上なら3 m以下。

問題 6

漏電遮断器(過負荷保護付)の機能として、正しいものは。

A:過電流のみ検出する
B:漏電(地絡電流)のみ検出する
C:過電流と漏電の両方を検出できる
D:電圧の変動を検出する

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正解:C(過電流と漏電の両方を検出できる)
過負荷保護付漏電遮断器は過電流+漏電の両方を検出・遮断できる。

問題 7

住宅の電灯・コンセント回路で一般的に使用される分岐回路の種類は。

A:15 A分岐
B:20 A分岐
C:30 A分岐
D:50 A分岐

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正解:B(20 A分岐)
一般住宅では20 A分岐回路が標準。配線用遮断器20 A+VVF 1.6 mm。

問題 8

過負荷と短絡(ショート)の違いについて、正しいものは。

A:過負荷は許容電流をやや超える状態、短絡は非常に大きな電流が瞬時に流れる状態
B:過負荷は瞬間的で短絡は長時間続く
C:過負荷と短絡は同じ現象
D:過負荷は配線用遮断器では対応できない

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正解:A(過負荷は許容電流をやや超える状態、短絡は非常に大きな電流が瞬時に流れる状態)
過負荷=じわじわ定格を超える。短絡=導体同士が直接接触し大電流が瞬時に流れる。

問題 9

エアコン(200 V)用の分岐回路の特徴として、正しいものは。

A:他の機器と共用してよい
B:専用回路とし、20 Aコンセントを1個設置する
C:30 A分岐回路が必要
D:コンセントは不要

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正解:B(専用回路とし、20 Aコンセントを1個設置する)
エアコンは専用回路。20 Aの配線用遮断器(2P2E)+VVF 2.0 mm 3心+専用コンセント。

問題 10

分岐回路の種類を決める最初の基準は。

A:配線の長さ
B:接続する負荷の容量
C:電線管の太さ
D:部屋の広さ

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正解:B(接続する負荷の容量)
接続する負荷の容量(消費電力)に応じて分岐回路の種類(15 A/20 A/30 A等)を決定する。

結果の目安

9〜10問正解 完璧!この分野はバッチリです
7〜8問正解 合格ライン。間違えた問題を復習しよう
4〜6問正解 もう少し!解説記事を読み直そう
0〜3問正解 基礎から復習が必要。焦らず1つずつ

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