2種 基礎理論

【ミニテスト】キルヒホッフの法則|第二種電気工事士

キルヒホッフの法則をわかりやすく解説|第二種電気工事士 基礎理論」の理解度をチェックするミニテストです。

問題数 10問(4択)
目安時間 5〜10分
合格ライン 7問以上正解

1問ずつ解いて「解答を見る」で答え合わせしましょう。最後に正解数を数えて実力チェック!

問題 1

キルヒホッフの第一法則(電流の法則)の内容は。

A:閉回路の電圧の総和はゼロ
B:回路の分岐点に流れ込む電流の和と流れ出る電流の和は等しい
C:電流は抵抗に比例する
D:電力は電圧と電流の積

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正解:B(回路の分岐点に流れ込む電流の和と流れ出る電流の和は等しい)
第一法則 = 電流の法則。分岐点に入る電流 = 出る電流(電荷の保存則)。

問題 2

キルヒホッフの第二法則(電圧の法則)の内容は。

A:分岐点の電流の総和はゼロ
B:電流は電圧に比例する
C:閉回路の起電力の和と電圧降下の和は等しい
D:電力は電流の2乗に比例する

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正解:C(閉回路の起電力の和と電圧降下の和は等しい)
第二法則 = 電圧の法則。閉回路を1周すると、起電力の和 = 電圧降下の和。

問題 3

回路の分岐点に3 Aと5 Aの電流が流れ込み、4 Aの電流が流れ出ている。残りの流れ出る電流〔A〕は。

A:2
B:4
C:6
D:8

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正解:B(4)
流入 = 3+5 = 8 A。流出 = 4+x = 8 A → x = 4 A

問題 4

10 Vの電源に5 Ωと15 Ωの抵抗が直列に接続されている。5 Ωの抵抗にかかる電圧〔V〕は。

A:2
B:2.5
C:5
D:7.5

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正解:B(2.5)
I = 10÷(5+15) = 0.5 A。V = IR = 0.5×5 = 2.5 V(電圧の分配)。

問題 5

20 Ωと30 Ωの抵抗が並列に接続され12 Vの電圧が加えられている。20 Ωに流れる電流〔A〕は。

A:0.4
B:0.6
C:1.0
D:1.2

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正解:B(0.6)
I = V÷R = 12÷20 = 0.6 A。並列では各抵抗に同じ電圧がかかる。

問題 6

ブリッジ回路の平衡条件として、正しいものは。

A:対辺の抵抗の和が等しい
B:対辺の抵抗の積が等しい
C:すべての抵抗が等しい
D:すべての電流が等しい

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正解:B(対辺の抵抗の積が等しい)
ブリッジ平衡条件:対辺の抵抗の積が等しい(R₁×R₄ = R₂×R₃)。検流計の電流がゼロになる。

問題 7

分流器の原理について、正しいものは。

A:電流計に並列に抵抗を接続して測定範囲を広げる
B:電圧計に直列に抵抗を接続して測定範囲を広げる
C:電流計に直列に抵抗を接続する
D:電圧計に並列に抵抗を接続する

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正解:A(電流計に並列に抵抗を接続して測定範囲を広げる)
分流器は電流計に並列に低抵抗を接続し、大電流の一部をバイパスして測定範囲を拡大する。

問題 8

倍率器の原理について、正しいものは。

A:電流計に並列に抵抗を接続する
B:電圧計に直列に抵抗を接続して測定範囲を広げる
C:電流計に直列に抵抗を接続する
D:変圧器で電圧を変換する

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正解:B(電圧計に直列に抵抗を接続して測定範囲を広げる)
倍率器は電圧計に直列に高抵抗を接続し、測定できる電圧の範囲を拡大する。

問題 9

200 Vの電源に電線の抵抗が片道0.2 Ωの回路で20 Aの電流が流れている。電線路の電圧降下〔V〕は。

A:4
B:8
C:16
D:40

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正解:B(8)
v = 2rI = 2×0.2×20 = 8 V。負荷端電圧は 200−8 = 192 V。

問題 10

10 Ωと20 Ωの抵抗が並列に接続されており全体に3 Aの電流が流れている。10 Ωに流れる電流〔A〕は。

A:1
B:2
C:3
D:6

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正解:B(2)
分流の公式 I₁ = I×R₂÷(R₁+R₂) = 3×20÷30 = 2 A。抵抗が小さい方に多く流れる。

結果の目安

9〜10問正解 完璧!この分野はバッチリです
7〜8問正解 合格ライン。間違えた問題を復習しよう
4〜6問正解 もう少し!解説記事を読み直そう
0〜3問正解 基礎から復習が必要。焦らず1つずつ

間違えた問題があったら、解説記事で該当箇所を復習しましょう。

→ 解説記事「キルヒホッフの法則をわかりやすく解説|第二種電気工事士 基礎理論」を読む

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