2種 配電理論・配線設計

【ミニテスト】許容電流・幹線設計|第二種電気工事士

電線の許容電流と幹線設計をわかりやすく解説|第二種電気工事士 配電理論」の理解度をチェックするミニテストです。

問題数 10問(4択)
目安時間 5〜10分
合格ライン 7問以上正解

1問ずつ解いて「解答を見る」で答え合わせしましょう。最後に正解数を数えて実力チェック!

問題 1

600 Vビニル絶縁電線(IV線)直径1.6 mmの許容電流〔A〕は。

A:19
B:27
C:35
D:49

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正解:B(27)
IV線 1.6 mm の許容電流は27 A。2.0 mmは35 A、2.6 mmは48 A。

問題 2

同一の電線管に電線を4本収容した場合の電流減少係数は。

A:0.70
B:0.63
C:0.56
D:0.49

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正解:B(0.63)
4本 → 0.63。3本以下は0.70、5〜6本は0.56、7本以上は0.49。

問題 3

電動機の定格電流の合計IMが50 A以下の場合、幹線の過電流遮断器の定格電流IBの上限は。ただしIHは他の負荷の電流合計。

A:IM+IH
B:2IM+IH
C:2.5IM+IH
D:3IM+IH

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正解:D(3IM+IH)
IM ≦ 50 Aのとき、IB3IM+IH

問題 4

電動機の定格電流の合計IMが50 Aを超える場合、幹線の過電流遮断器の定格電流IBの上限は。

A:1.1IM+IH
B:2IM+IH
C:2.5IM+IH
D:3IM+IH

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正解:C(2.5IM+IH)
IM > 50 Aのとき、IB2.5IM+IH

問題 5

定格電流20 Aの電動機2台と定格電流10 Aの電熱器が接続されている幹線の過電流遮断器の定格電流の最大値〔A〕は。

A:50
B:90
C:130
D:150

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正解:C(130)
IM = 20×2 = 40 A(≦50 A)
IB ≦ 3×40+10 = 130 A

問題 6

周囲温度が上昇した場合、電線の許容電流はどうなるか。

A:増加する
B:減少する
C:変わらない
D:温度の影響は受けない

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正解:B(減少する)
周囲温度が上がると絶縁体の温度上限までの余裕が減るため、許容電流は減少する。

問題 7

幹線の太さを決める条件として、正しいものは。

A:電線の許容電流が負荷電流以上であること
B:電線の許容電流が負荷電流の2倍以上であること
C:電圧降下のみを考慮する
D:電線管の太さのみで決まる

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正解:A(電線の許容電流が負荷電流以上であること)
電線の許容電流 ≧ 負荷電流が基本条件。加えて電圧降下も考慮する。

問題 8

需要率の定義として、正しいものは。

A:最大需要電力÷設備容量×100
B:平均需要電力÷最大需要電力×100
C:設備容量÷最大需要電力×100
D:最大需要電力÷契約電力×100

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正解:A(最大需要電力÷設備容量×100)
需要率 = 最大需要電力÷設備容量×100。全設備が同時に最大運転することは少ないため、通常100%未満。

問題 9

負荷率の定義として、正しいものは。

A:最大需要電力÷設備容量×100
B:平均需要電力÷最大需要電力×100
C:設備容量÷平均需要電力×100
D:最大需要電力÷契約電力×100

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正解:B(平均需要電力÷最大需要電力×100)
負荷率 = 平均需要電力÷最大需要電力×100。負荷率が高いほど設備の利用効率がよい。

問題 10

設備容量5 000 W、需要率60%の場合の最大需要電力〔W〕は。

A:2 000
B:3 000
C:5 000
D:8 333

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正解:B(3 000)
最大需要電力 = 設備容量×需要率 = 5 000×0.6 = 3 000 W

結果の目安

9〜10問正解 完璧!この分野はバッチリです
7〜8問正解 合格ライン。間違えた問題を復習しよう
4〜6問正解 もう少し!解説記事を読み直そう
0〜3問正解 基礎から復習が必要。焦らず1つずつ

間違えた問題があったら、解説記事で該当箇所を復習しましょう。

→ 解説記事「電線の許容電流と幹線設計をわかりやすく解説|第二種電気工事士 配電理論」を読む

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