1種 施工方法

【ミニテスト】高圧ケーブル工事・特殊場所|第一種電気工事士

高圧ケーブル工事と特殊場所の施工方法|第一種電気工事士」の理解度をチェックするミニテストです。

問題数 10問(4択)
目安時間 5〜10分
合格ライン 7問以上正解

1問ずつ解いて「解答を見る」で答え合わせしましょう。最後に正解数を数えて実力チェック!

問題 1

CVケーブルの「C」が示す意味は。

A:銅(Copper)
B:架橋(Cross-linked)
C:制御(Control)
D:通信(Communication)

解答を見る

正解:B(架橋(Cross-linked))
CV = Cross-linked polyethylene Vinyl。架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル。

問題 2

高圧ケーブルの遮蔽層(シールド)に施す接地の種類は。

A:D種接地工事
B:C種接地工事
C:B種接地工事
D:A種接地工事

解答を見る

正解:D(A種接地工事)
高圧ケーブルの遮蔽層にはA種接地工事(10 Ω以下)を施す。

問題 3

粉じん危険場所で施設できる工事方法は。

A:金属線ぴ工事
B:金属管工事・ケーブル工事(防爆構造の器具を使用)
C:平形保護層工事
D:ライティングダクト工事

解答を見る

正解:B(金属管工事・ケーブル工事(防爆構造の器具を使用))
粉じん危険場所では金属管工事またはケーブル工事とし、防爆構造の電気機器を使用する。

問題 4

耐圧防爆構造の特徴は。

A:火花を出さない構造
B:容器内で爆発が起きても外部に伝播しない構造
C:エネルギーを制限する構造
D:ガスの侵入を完全に防ぐ構造

解答を見る

正解:B(容器内で爆発が起きても外部に伝播しない構造)
耐圧防爆構造は容器の強度で内部の爆発圧力に耐え、外部のガスに引火させない。

問題 5

高圧ケーブルの端末処理の主な目的は。

A:防水
B:電界集中を緩和し、絶縁破壊を防ぐ
C:ケーブルの強度を上げる
D:接続を容易にする

解答を見る

正解:B(電界集中を緩和し、絶縁破壊を防ぐ)
端末処理はケーブル端部の電界集中を緩和し、絶縁破壊を防ぐ。ストレスコーン等を使用。

問題 6

ケーブルヘッドの種類として、正しいものは。

A:高圧用と低圧用
B:屋内用(がいし形)と屋外用(耐候形)
C:直線用と分岐用
D:単心用と多心用のみ

解答を見る

正解:B(屋内用(がいし形)と屋外用(耐候形))
ケーブルヘッドには屋内用(がいし形)と屋外用(耐候形)がある。架空線との接続に使用。

問題 7

可燃性ガスのある場所の電気設備の施工条件は。

A:通常の工事方法でよい
B:防爆構造の電気機器を使用し、金属管工事またはケーブル工事
C:PF管工事のみ
D:露出配線のみ

解答を見る

正解:B(防爆構造の電気機器を使用し、金属管工事またはケーブル工事)
可燃性ガスのある場所は防爆構造の機器+金属管工事またはケーブル工事。電気火花による引火を防ぐ。

問題 8

湿気の多い場所で使用が制限される工事方法は。

A:ケーブル工事
B:金属管工事
C:1種金属線ぴ工事
D:合成樹脂管工事

解答を見る

正解:C(1種金属線ぴ工事)
1種金属線ぴ工事は展開した場所の乾燥場所に限定され、湿気の多い場所では使用不可。

問題 9

高圧ケーブルのストレスコーンの役割は。

A:ケーブルの防水
B:端末部の電界を均一化する
C:ケーブルの強度を上げる
D:接地を容易にする

解答を見る

正解:B(端末部の電界を均一化する)
ストレスコーンはケーブル端末部の電界集中を緩和し、電界を均一化(ストレスリリーフ)する。

問題 10

本質安全防爆構造の特徴は。

A:容器を頑丈にする
B:油中に電気機器を浸す
C:回路のエネルギーを着火に必要なレベル以下に制限する
D:窒素ガスで容器内を充填する

解答を見る

正解:C(回路のエネルギーを着火に必要なレベル以下に制限する)
本質安全防爆は回路のエネルギーを低く抑え、火花や熱が着火源にならないようにする。計装回路に多い。

結果の目安

9〜10問正解 完璧!この分野はバッチリです
7〜8問正解 合格ライン。間違えた問題を復習しよう
4〜6問正解 もう少し!解説記事を読み直そう
0〜3問正解 基礎から復習が必要。焦らず1つずつ

間違えた問題があったら、解説記事で該当箇所を復習しましょう。

→ 解説記事「高圧ケーブル工事と特殊場所の施工方法|第一種電気工事士」を読む

※当サイトの画像にはAI生成のものが含まれており、実際の機器・器具とは外観が異なる場合があります。問題・解答の内容には細心の注意を払っておりますが、誤りが含まれる可能性があります。学習の参考としてご活用いただき、最終的な確認は公式テキスト・法令等で行ってください。当サイトの情報に基づく判断によって生じた損害について、一切の責任を負いかねます。

内容の誤りやお気づきの点がございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡いただけますと幸いです。正確な情報をお届けできるよう、随時修正してまいります。

-1種 施工方法

戻る