模擬試験の使い方
| 出題形式 | 四肢択一(イ・ロ・ハ・ニ) |
| 問題数 | 50問(一般問題30問+配線図問題20問) |
| 制限時間 | 120分 |
| 合格基準 | 60%以上(50問中30問以上正解) |
全50問を解き終えたら、解答用紙で採点して、解答・解説で復習しましょう。
一般問題(問1〜問30)
問1(基礎理論)
抵抗R〔Ω〕の導体に電圧V〔V〕を加えたとき、時間t〔秒〕の間に発生する熱量H〔J〕を表す式は。
ロ.VR÷t
ハ.Vt÷R
ニ.R²t÷V
問2(基礎理論)
抵抗6 Ωと3 Ωの並列回路に、さらに2 Ωの抵抗を直列に接続した。回路全体の合成抵抗〔Ω〕は。
ロ.4
ハ.6
ニ.11
問3(基礎理論)
抵抗4 Ωと容量性リアクタンス3 Ωを直列に接続した交流回路に100 Vの電圧を加えた。回路に流れる電流〔A〕は。
ロ.14
ハ.20
ニ.25
問4(基礎理論)
電線の抵抗に関する記述として、誤っているものは。
ロ.断面積に反比例する
ハ.温度が上がると小さくなる
ニ.材質(抵抗率)によって異なる
問5(基礎理論)
静電容量20 μFのコンデンサ2個を並列に接続した場合の合成静電容量〔μF〕は。
ロ.10
ハ.20
ニ.40
問6(基礎理論)
ある回路の消費電力が800 W、皮相電力が1 000 VAのとき、力率〔%〕は。
ロ.75
ハ.80
ニ.125
問7(配電理論)
単相3線式回路(電圧線間200 V)の中性線が断線した場合に起こりうる現象として、正しいものは。
ロ.負荷の大きい側の電圧が低下し、小さい側の電圧が上昇する
ハ.すべての負荷の電圧が100 Vのまま変わらない
ニ.漏電遮断器が動作する
問8(配電理論)
三相3線式回路で線電流10 A、線間電圧200 V、力率80 %のとき、電力〔kW〕に最も近いものは。
ロ.2.4
ハ.2.8
ニ.3.2
問9(配電理論)
20 A分岐回路のコンセントの定格電流の上限〔A〕は。
ロ.15
ハ.20
ニ.30
問10(配電理論)
単相2線式回路で、電線1本の長さ20 m、電線の抵抗率が1/35〔Ω・mm²/m〕、断面積3.5 mm²のとき、電線1本の抵抗〔Ω〕に最も近いものは。
ロ.0.16
ハ.0.33
ニ.0.65
問11(配電理論)
幹線の太さを決定する場合、電動機の定格電流の合計が50 A、他の電気使用機械器具の定格電流の合計が10 Aのとき、幹線の許容電流の最小値〔A〕は。
ロ.62.5
ハ.72.5
ニ.135
問12(電気機器)
スター(Y)結線された三相負荷で、線間電圧が200 Vのとき、相電圧〔V〕に最も近いものは。
ロ.115
ハ.173
ニ.200
問13(電気機器)
蛍光灯の特徴に関する記述として、誤っているものは。
ロ.安定器が必要である
ハ.白熱電球より寿命が長い
ニ.白熱電球より力率が高い
問14(電気機器)
600 Vビニル絶縁電線の記号は。
ロ.VVR
ハ.IV
ニ.CV
問15(電気機器)
カップリングの用途として、正しいものは。
ロ.金属管相互を接続する
ハ.金属管を曲げる
ニ.金属管を切断する
問16(電気機器)
パイプベンダの用途として、正しいものは。
ロ.金属管を曲げ加工する
ハ.金属管にねじを切る
ニ.ケーブルの外装を剥ぐ
問17(施工方法)
合成樹脂製可とう電線管(PF管)の特徴として、誤っているものは。
ロ.コンクリート埋設に使用できる
ハ.屋外の露出配管に使用できる
ニ.高温の場所(400 ℃以上)に使用できる
問18(施工方法)
ケーブル工事において、ケーブルを曲げる場合の内側の曲げ半径の最小値は、ケーブルの仕上がり外径の何倍以上か。
ロ.4倍
ハ.6倍
ニ.8倍
問19(施工方法)
金属管工事で、管の長さが6 mの場合に管を支持する箇所の間隔の最大値〔m〕は。
ロ.1.5
ハ.2
ニ.3
問20(施工方法)
C種接地工事の接地抵抗値の上限〔Ω〕は。ただし、漏電遮断器は設置しないものとする。
ロ.50
ハ.100
ニ.500
問21(施工方法)
三相200 V回路の金属管工事で、電磁的平衡を保つために行う対策として、正しいものは。
ロ.各相の電線を別々の管に収める
ハ.接地線を別の管に収める
ニ.管の長さを5 m以下にする
問22(検査・測定)
絶縁抵抗計(メガー)で測定する項目は。
ロ.電路の絶縁抵抗
ハ.電線の導通
ニ.回路の電圧
問23(検査・測定)
使用電圧300 Vの三相3線式電路(対地電圧150 V超300 V以下)の絶縁抵抗の最小値〔MΩ〕は。
ロ.0.2
ハ.0.4
ニ.1.0
問24(検査・測定)
回路計(テスタ)で測定できないものは。
ロ.交流電圧
ハ.導通(抵抗)
ニ.絶縁抵抗
問25(法令)
電気工事士法で、電気工事士でなくても従事できる作業は。
ロ.配線器具の取付け
ハ.電力量計の取付け・取外し
ニ.電線を造営材に固定する作業
問26(法令)
電気工事士法で定められた第二種電気工事士免状の有効期間は。
ロ.5年
ハ.10年
ニ.有効期間の定めはない
問27(法令)
電気設備技術基準で、低圧の区分として正しいものは。
ロ.直流で750 V以下、交流で300 V以下
ハ.直流で750 V以下、交流で600 V以下
ニ.直流で600 V以下、交流で600 V以下
問28(法令)
電気用品安全法の「特定電気用品」に該当するものは。
ロ.テーブルタップ
ハ.電気温水器
ニ.電線管
問29(法令)
電気工事業の登録を受けた者が、営業所ごとに備えなければならない器具として、定められていないものは。
ロ.接地抵抗計
ハ.回路計
ニ.電力量計
問30(法令)
一般用電気工作物に該当するものは。
ロ.低圧で受電する住宅
ハ.出力30 kWの太陽電池発電設備
ニ.出力20 kWの風力発電設備
配線図問題(問31〜問50)
次の配線図を見て、問31〜問50に答えなさい。
① 蛍光灯(1灯用)
⑥ 片切SW「イ」
2口コンセント
引掛シーリング(丸形)
② 3路SW「ロ」(廊下側)⑦
⑧ 3路SW「ロ」(玄関側)
⑩ JB1
引掛シーリング(丸形)
③ 防雨形コンセント(WP)
(玄関ポーチ外壁)
引掛シーリング(角形)
片切SW「ハ」
2口コンセント
引掛シーリング(角形)
⑨ 2口コンセント×2
⑪ エアコン用200 V
接地極付コンセント
(専用回路)
片切SW「ニ」
⑭ アウトレットボックス
引掛シーリング(角形)
片切SW「ホ」
2口コンセント
蛍光灯(1灯用)
⑬ EETコンセント
⑫ 接地線(D種)
片切SW「ヘ」
引掛シーリング(丸形)
防湿形照明器具
換気扇
片切SW×2
配線は分電盤 → 居間JB → 廊下JB → 各部屋 の経路
| 回路 | 用途 | ⑤遮断器 | ④電線 |
|---|---|---|---|
| 1 | 照明 | B 20 A(2P1E) | VVF 1.6 mm |
| 2 | コンセント | B 20 A(2P1E) | VVF 1.6 mm |
| 3 | 台所専用 | B 20 A(2P1E) | VVF 2.0 mm |
| ⑪ 4 | エアコン200 V | B 20 A(2P2E) | VVF 2.0 mm |
| 5 | 洗面所・浴室 | B 20 A(2P1E) | VVF 1.6 mm |
※この配線図は模擬試験用の簡略図です。問31〜問50はこの図を参照して解答してください。
問31(配線図)
①で示す図記号の器具は。
ロ.蛍光灯(2灯用)
ハ.白熱灯
ニ.ダウンライト
問32(配線図)
②で示す図記号の名称は。
ロ.3路スイッチ
ハ.4路スイッチ
ニ.確認表示灯内蔵スイッチ
問33(配線図)
③で示すコンセントの図記号の意味は。
ロ.接地極付コンセント
ハ.接地端子付コンセント
ニ.抜止め形コンセント
問34(配線図)
④で示す部分にVVF 2.0 mm-2Cが使用されている。この電線の許容電流〔A〕は。ただし、周囲温度は30 ℃とする。
ロ.19
ハ.24
ニ.33
問35(配線図)
⑤で示す配線用遮断器の図記号「B」の意味は。
ロ.配線用遮断器
ハ.ヒューズ
ニ.電磁開閉器
問36(配線図)
⑥で示すスイッチと対応する照明の間の最少電線本数(心線数)は。片切スイッチ1個で1灯を操作する場合である。
ロ.3
ハ.4
ニ.5
問37(配線図)
⑦と⑧で示す3路スイッチ2個で1灯の照明を操作する。⑦と⑧の間の最少電線本数(心線数)は。
ロ.3
ハ.4
ニ.5
問38(配線図)
⑨で示す部分の配線方法として、使用するケーブルは。天井裏隠蔽配線とする。
ロ.VVF 1.6 mm 3心
ハ.VVF 2.0 mm 2心
ニ.VVF 2.0 mm 3心
問39(配線図)
⑩で示すジョイントボックス内の接続方法として、リングスリーブを使用する場合、圧着マークの刻印は。ただし、1.6 mm電線4本を接続するものとする。
ロ.小
ハ.中
ニ.大
問40(配線図)
⑪で示す200 V回路の配線用遮断器の極数と素子数は。
ロ.2極1素子
ハ.2極2素子
ニ.3極3素子
問41(配線図)
⑫で示す部分に設ける接地工事の接地線の最小太さ〔mm〕は。D種接地工事とする。
ロ.1.6
ハ.2.0
ニ.2.6
問42(配線図)
⑬で示す部分のEETの意味は。
ロ.接地端子付コンセント
ハ.接地極付接地端子付コンセント
ニ.漏電遮断器付コンセント
問43(配線図)
(画像準備中)
写真に示す工具の名称は。
ロ.ボルトクリッパ
ハ.ケーブルカッタ
ニ.パイプレンチ
問44(配線図)
(画像準備中)
写真に示す材料の名称は。
ロ.サドル
ハ.差込形コネクタ
ニ.ジョイントボックス
問45(配線図)
(画像準備中)
写真に示す計器の名称は。
ロ.接地抵抗計
ハ.絶縁抵抗計(メガー)
ニ.クランプメータ
問46(配線図)
(画像準備中)
写真に示す器具の用途は。
ロ.電線管を接地する
ハ.電線管相互を接続する
ニ.電線管をボックスに接続する
問47(配線図)
(画像準備中)
写真に示す工具の名称は。
ロ.ワイヤストリッパ
ハ.ケーブルストリッパ(VVFストリッパ)
ニ.ニッパ
問48(配線図)
⑭で示すアウトレットボックスの用途として、正しいものは。
ロ.電力量計を取り付ける
ハ.分電盤を収納する
ニ.コンセントを取り付ける
問49(配線図)
⑮で示す屋外灯回路の配線方法として、屋外の露出部分に使用するケーブルとして適切なものは。
ロ.VVR 2.0 mm 2心
ハ.IV 1.6 mm
ニ.EM-EEF 2.0 mm 2心
問50(配線図)
この配線図の電源方式は単相3線式である。単相3線式の電圧線間の電圧〔V〕は。
ロ.150
ハ.200
ニ.400
問題番号ジャンプ
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