この記事では、配線図から確定できる情報と施工条件を見なければ決まらない情報を分け、単線図を複線図へ変換し、その複線図から必要な電線と接続材料を数えられるようになります。読む順番は「共通事項・特記 → 図記号と傍記 → 器具の働き → 必要な導体 → 電線種類・色別 → 接続グループ → 接続材料」で固定します。色を先に決めないことが要点です。第二種電気工事士の学科試験は50問で、そのうち配線図問題は20問程度です。ただし20問すべてが複線図変換ではありません。図記号、器具、材料、施工方法、必要な電線本数な ...