この記事を読み終えると、コンデンサの問題を見たときに「単位をFへそろえる → 並列か直列かを節点で判定する → Q=CVで電荷か電圧を出す → 大小関係で検算する」の順に、途中式を省かず解き切れるようになります。 コンデンサの計算でつまずく原因は、たいてい公式を忘れたことではなく、μFのまま掛けてしまうことと、並列と直列を見た目で決めてしまうことの2つです。この記事はその2つを潰す順番で並べています。 この記事で使う式 電荷:Q=CV(Q〔C〕、C〔F〕、V〔V〕) 合成容量:並列はC=C1+C2、直列は ...