結論から言います 接地工事(せっちこうじ)、いわゆる「アース」は、漏電したときに電気を大地に逃がして、人を感電から守る安全装置です。 洗濯機の裏側をのぞいたことはありますか? 緑色(または緑と黄のしま模様)の線が出ていて、コンセントの横にあるネジに接続するようになっていますよね。あれが接地線(アース線)です。 接地工事にはA種・B種・C種・D種の4種類があり、電圧が高い回路ほど接地抵抗値を低くする(=より確実に電気を大地に逃がす)のが基本ルールです。 第二種電気工事士の試験では、特にC種とD種がよく出題さ ...