結論から言います 交流(こうりゅう)とは、「電流の向きと大きさが周期的に変わる電気」のことです。 みなさんの家のコンセントに来ている電気、これは全部交流です。100Vで、東日本なら50Hz(1秒間に50回向きが変わる)、西日本なら60Hz。スマホの充電器やパソコンのACアダプターが「交流→直流」に変換してくれているから、普段意識しないだけなんです。 一方、乾電池やUSBの電気は直流(ちょくりゅう)。こちらは電流の向きがずっと一定です。 では、なぜわざわざ「向きが変わる」面倒な交流を使うのか? そして交流回 ...